モデル | LX3015FL(4015/6015/4020/6020/6025/8025/12025 オプション) | |
作業領域 | 3048mm*1524mm | |
レーザー出力 | 1kw/1.5kw/2kw/3kw/4kw | |
X/Y軸位置決め精度 | 0.03mm | |
X/Y軸再位置決め精度 | 0.02mm | |
X/Y軸最大値リンク速度 | 140m/分 | |
レベリング精度 | ≤1.5mm/㎡ | |
加工板厚 | 0.8~3mm | |
コイルサイズ | コイル外径 | φ1200~φ2000mm |
コイル内径 | φ508、φ610mm | |
コイル重量 | ≤20t | |
レベリング速度 | ≤20m/分 |
コイル切断機は、自動巻き戻し、レベリング、フィード、切断を統合した機能を備えており、加工と生産の継続性を確保し、加工効率を向上させます。フローライン生産とバッチ処理により労働集約度が軽減され、人件費が節約されます。コンパクトな構造を備えた完全なエンクロージャ設計、動作中の安全性と環境保護が向上。柔軟な処理とアプリケーション。
アンコイラーはロール材料を巻き出します。装填されたコイル材料の幅は 600 ~ 1250 mm です。荷重は10000kgです。
素材をレベリングするレベリングフィーダー、修正量の調整精度:±0.01mm。
コイル外径:Φ1200~Φ2000mm
コイル内径:Φ508、Φ610mm
寸法:3000mm*1500mm
コイル材料の自動供給、連続切断、バッチ処理
処理効率が向上し、労働集約性が軽減されます。
ベルトコンベアと調整可能な幅制限装置を採用。加工後のシート材は自動的にアンローディング機構に送られ、リフト機構により材幅に合わせてパレタイズされます。完成した材料を手動で選別する必要がなくなり、集中選別により作業効率が向上し、人件費が節約されます。
ホブ型搬送構造、真空チャックによる完成品の自動搬出、完成品の自動スタッキング、省力化、効率化。
ステンレス鋼
アルミニウム
銅
銅
亜鉛メッキ
さまざまな素材